まさかの備え 荒木の献身

  • 2014.07.31 Thursday
  • 17:47
7月31日(木)の日本経済新聞「逆風順風」に、中日・荒木雅博選手のバックアップについて書かれている。野球小僧たちにはぜひ読んでもらいたい記事である。
 
ショートを守るエルナンデスが遊ゴロを処理しては一塁に低投・高投し、一塁手が後逸。でも、安心。ファウルグランドにはバックアップに走った荒木雅博がいて、余計な進塁を許さない。遊ゴロ、三塁ゴロの送球ミスに備えてのバックアップだけではない。走者三塁のときの捕手から投手への返球カバーも完璧だ。定位置から駆け寄って、投手の後ろに入る。万が一、捕手からの送球がそれても三塁走者を生還させないようにするためだ。
 
谷繁元信捕手の投手への返球がそれる?考えられない。プロ野球でそんな場面をみたことがある人は多くないだろう。高校野球でもめったにない。
 
荒木は言う。「う〜ん、5年に一度あるかどうか。いや僕がユニフォームを着ている間、一度も起きないかもしれない。でも、現役でいる限り続ける」。
 
仮に5年に一度であっても、起きない保証はない。巨人に移籍した井端弘和と荒木は先を争うようにバックアップに走っていた。一生に一度あるかどうかの“有事”に備えて。
 
 
 
最近、ビクトリーの試合で、レフト線をボールが転々として走者一掃というシーンを2回続けて見た。打たれたのなら仕方が無い。が、悪送球の上にバックアップまで抜かれてしまった・・・ (@_@;)
 
キャッチボールの延長である送球ミスも減らしたいが、まずはバックアップをしっかりやろう!5回に1回はバックアップが必要な時がある!絶対に必要なプレーなのだから。
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